ハタハタ不漁の原因はサメ?海水温?”マスコミが報道しない秋田の県魚”激減の真相とは?

秋田県の県魚ハタハタの記録的な不漁と、サメを関連付ける意見が一部から上がっています。

ハタハタの漁獲量が、2024年漁獲期のピークを過ぎた今年3月時点で、沿岸と沖合を合わせても約17トンに留まりました。

秋田県ではハタハタ漁獲量が以前に激減した際に禁漁を行って資源を回復させたとされているものの、今回の約17トンという漁獲量は、禁漁開けの1995年以降最少です。

この「ハタハタが全然獲れなくなっている」というニュースの中で、

サメによってハタハタが食べられている

アブラツノザメからハタハタを守る対策を検討している

など、ハタハタ不漁とサメを関連付ける漁師の声や、実際に秋田県がサメ対策を検討していることが取り上げられていました。

このハタハタ不漁の問題、最近のニュースだけを浅く追っていると、「長年資源管理を頑張ってきたのに、海水温上昇などの原因でハタハタの漁獲が激減している」という印象を抱くでしょう。もしかしたらサメ対策も必要なのかもと思うかもしれません。

しかし僕は、「環境要因も確かに影響しているが、ハタハタの主要な減少原因は不十分かつ不適切な資源管理であり、サメを悪者にするのは筋違い」と考えています。

そこで今回は秋田のハタハタ不漁とサメとの関連性について、深掘り解説していこうと思います。

目次

解説動画:ハタハタ不漁の原因はサメ?海水温?”マスコミが報道しない秋田の県魚”激減の真相とは?

このブログの内容は以下の動画でも解説しています!

※動画公開日は2025年6月6日です。

ハタハタとはどんな魚?

ハタハタはスズキ目ハタハタ科ハタハタ属に分類される、全長20cmほどの硬骨魚です。

日本では秋田県を含む日本列島の日本海側、北海道近海などに分布し、朝鮮半島近海にも生息しています。

詳しい生態は地域群によって違いがあるかもしれませんが、ここからは今回話題の秋田県沿岸についての説明だと思ってください。

実際のハタハタ

雷が鳴る時期に浅海にやって来る

普段ハタハタは200mより深い深海に生息しています。しかし、11月~1月の水温が13℃を下回る時期になると、産卵のため群れになって一気に岸まで押し寄せます。

水温が12~13℃になると水深2~3mの浅瀬にある海藻に900~2600個ほどの卵がまとまった卵塊を産み付けます。

卵は水温8℃前後で孵化してしばらく浅瀬で過ごし、体長4~5cmほどになる5~6月には深海に移動していきます。

ハタハタの生活サイクル簡易イメージ

秋田県ではハタハタが産卵のために接岸する11月頃からが漁獲シーズンで、ちょうどこの頃に雷が鳴る時期ということから、別名カミナリウオとも呼ばれます。

また、ハタハタの漢字表記は複数存在しますが、そのうち一つは「鱩」と書きます。

秋田県の県魚

今回不漁がニュースになることも分かる通り、ハタハタは重要な水産資源であり、現在は秋田県の県魚にも指定されるほど、秋田県民の生活に食文化として根付いている存在です。

醤油煮、干物、塩漬け、糠漬け、寿司など様々な方法で食される他、産卵時期のメスが抱えるブリコ(卵)も人気な食材です。また、ハタハタで造った魚醤が入った「しょっつる鍋」は秋田の郷土料理の一つです。

さらにハタハタは、かつて減少した漁獲量を禁漁によって回復させた、資源管理の成功例、モデルケースとしても紹介されることがあります。

メディアが描くハタハタ不漁

冒頭で僕は、メディアの報道だけ見ていると問題を見誤るという話をしました。そこで、ハタハタ不漁がメディアでどう取り上げられているか簡単にまとめてみます。

ハタハタ不漁の原因

ハタハタ不漁の原因として主に挙げられていたのは、海水温の上昇です。

ハタハタ漁の漁獲量が減った原因については、県の調査の結果「ブリコ」と呼ばれるハタハタの卵の塊や、産卵場所となる藻場が減っているほか、特に2020年以降は海の表層の温度が冬でも高く、ハタハタの産卵や成長に影響している可能性があると指摘しています。

NHK『秋田県内 今季のハタハタ漁 漁獲量は過去最低となる見通し』より引用

不漁の要因として、県水産振興センターは、ハタハタの生息数が減少する時期に入り元々の数が少ないことや、海水温の上昇が産卵や稚魚の成育に悪影響を及ぼしていることなどを挙げている。

FNNプライムオンライン『食文化消滅への危機感募る 秋田県魚「ハタハタ」今季の漁獲量109トン…禁漁明け以降最少に』より引用(2024年の記事)

不漁の要因は資源量の減少だけでなく、地球温暖化による海洋環境の変化などが複雑に絡み合っているとみられる。

秋田魁新報『社説:ハタハタ記録的不漁 対策に時間の猶予ない』より引用

ハタハタの資源管理について

ハタハタの資源管理については、どのメディアも1992年から3年間行われた自主的禁漁について触れた上で、小型個体を獲りすぎないよう網目を小さくしたり、漁獲日数を制限するなどして資源管理に取り組んできたことが紹介されています。

県は10年ほど前から、網目を大きくすることなどで小さな個体の漁獲を抑え、資源量の回復を目指してきた。

読売新聞『ハタハタの漁獲量、94トン減の17トンで過去最少の見込み…「赤字続きで漁師いなくなる」』より引用

本県ではこれまで、資源回復のため、網目を大きくして小型魚の漁獲を減らすことなどに取り組んできた。

秋田魁新報『社説:ハタハタ記録的不漁 対策に時間の猶予ない』より引用

県水産振興センターは「ハタハタの漁獲量が減っている理由は正確には特定できないが、現在行っている水揚げ日数の制限など、資源量を確保するための取り組みは今後も必要だ」とコメントしています。

NHK『秋田県の「県魚」ハタハタ 記録的な不漁の影響は』より引用

ハタハタ不漁への対策について

対策については色々な意見が紹介されていますが、関係者の多くが禁漁に否定的であることは確かなようです。

現状について杉山さん(秋田県立大学客員教授・杉山秀樹氏)は、生態系の構造転換の観点からも、ハタハタが増える傾向はなく、禁漁を行うには根拠が乏しいと考えています。

ABS秋田放送『【特集】過去最少の漁獲量 県魚ハタハタの未来は?模索が続く資源保護 専門家や県の調査を取材』より引用(カッコ内の肩書は筆者)

同センター(秋田県水産振興センター)の松井崇人主任研究員は「資源量減少のペースが想定よりも速く、禁漁をしたとしてもどれほど増えていくか分からない」として、現時点で禁漁に踏み切る可能性は否定した。

読売新聞『ハタハタの漁獲量、94トン減の17トンで過去最少の見込み…「赤字続きで漁師いなくなる」』より引用(カッコ内の肩書は筆者)

サメ対策について

あくまで一部のメディアに留まりましたが、サメへの対策やサメの有効活用を訴える声も一部で紹介されていました。

県は親となる大型魚も保護することや、アブラツノザメなど魚食性の魚からハタハタを守ることなどを新たな対策として検討している。漁業者の理解が得られ、効果が見込めるのであれば、早急に実行に移すべきだろう。

秋田魁新報『社説:ハタハタ記録的不漁 対策に時間の猶予ない』より引用

参加者からは秋田の食文化としてハタハタを守る取り組みや、サメによる被害を訴えて調査を求める声などがあがった。

朝日新聞『ハタハタの漁獲、禁漁後最低水準の見通し 操業制限の継続確認』より引用

さらに、現場の漁師からは、「サメが最近増えすぎていて、サメの食害で小さいハタハタが食べられているという認識。1000円でも2000円でも買うようにしてくれれば、サメを取ってもうけになるし、ハタハタも増えていくのではないか」という声が上がった。

FNNプライムオンライン『食文化消滅への危機感募る 秋田県魚「ハタハタ」今季の漁獲量109トン…禁漁明け以降最少に』より引用(2024年の記事)

また複数の記事で、ハタハタに頼らない漁業を確立させることや、ハタハタ以外の魚を獲って漁師が生活できるように支援する必要があると示されていました。

これらの記事は直接サメに触れているわけではなく、恐らくアカムツ(ノドグロ)の漁獲やサーモン養殖などを指していると思われますが、昨今「未利用魚」や「厄介者の有効活用」などの表現でサメ利用が紹介されることも多いため、サメの駆除や利用が促進される可能性もあると考えられます。

ハタハタが減っている本当の理由

以上のような報道だけで見ると、「資源が回復するよう頑張って来たのに環境的な要因でハタハタが全然獲れないんだな」という印象を受けると思います。

しかし、冒頭でも触れた通り、僕はハタハタが減った主要な原因は杜撰な資源管理にあり、この部分を改善しないとハタハタの資源は本当に枯渇すると考えています。

ここからはその根拠を提示していきます。

禁漁による回復はほんの少しだけ?

まず前提として、3年間の禁漁でハタハタの資源が完全に復活したわけではありません。

一部のメディアは「禁漁が空けた1995年以降たくさん獲れていたのに、それがまた減っている」と読み取れるよう、1995年以降の漁獲量だけ見えるグラフを載せていたりします。

しかし、より長期のスパンで漁獲量を見ると、以下のようになります。

ハタハタの長期的な漁獲量推移(秋田魁新報『ハタハタ漁獲量、過去最低か 秋田県13・9トン、昨季の1割』)内のグラフを基に再現

1960~70年代は1万トン~2万という漁獲量でしたが、それが急降下して壊滅的になっていたのが分かります。確かに3年間の禁漁期で資源は回復したと思われますが、全盛期には程遠い量です。

このようにより広い時間軸で見ると、「せっかく禁漁で資源を回復させたのに外部要因で減ってしまった」というより、「乱獲で壊滅寸前まで追い込んだ資源を申し訳程度に回復させたが、回復しきる前に食いつぶしてまた減らしている」という、別の見え方が浮かびあがってきます。

ガバガバな漁獲制限

禁漁が明けた後も、小型個体の採捕禁止、漁獲できる水域の制限、放流などハタハタ資源回復のための取組みが実施されてきたことは事実ですが、肝心の漁獲枠の規制が緩すぎました。

秋田県水産振興センターが発表している、禁漁明け1995年以降の漁獲枠と実際の漁獲量を見てみます。

ご覧の通り、漁獲枠を平気でオーバーしている年がいくつもあります。また、2010年に前年から大幅な減少があったにも関わらず、漁獲枠は変わらず高く設定されており、その後も漁獲枠を超える漁獲量の年が見られます。

しかもこの漁獲枠は資源が減少傾向であるにも関わらず2021年以降は撤廃され、現在は漁獲日数を制限するというやり方に変わっています。当然その制限された日の中で獲りすぎる恐れがありますし、そもそも量的制限がない状態では獲りすぎなのかどうかも判断しづらいです。

「漁獲枠」は文字通り、資源を獲りすぎないように漁獲を制限するための枠です。一体漁獲枠のない中で何をどう管理していていくつもりなのでしょうか?

さらに秋田のハタハタには「系統外流通」と呼ばれる、産地市場を通さない流通が存在しました。漁協を通さずに業者や個人に直接販売されるため、この分は漁獲量としてデータに乗りません。

2017年にこの問題を報じたみなと新聞の記事では、以下のような懸念が示されていました。

特に市場価値の低い小型魚などはその対象になりやすい。産地漁港で各船が直接消費者などに販売したり、道端で発泡スチロールを重ねて販売する光景は、不名誉ながら当地における冬の風物詩だった。これが一般消費者だけでなく、加工メーカーや鮮魚出荷業者へも渡されていたら。実際の水揚数量が漁獲枠を大きく超えていることは容易に想像できる。

みなと新聞『『焦点』岐路に立つ秋田ハタハタ漁獲15年で最低水準』より引用

この記事が出てから8年後の2025年にこんな事態になっているのは、ある種当然の結果かもしれません。

これで適切に資源管理ができていたと言えるのか?ロールモデルとして誇れるのか?ぜひ有識者の回答を聞きたいです。

海水温上昇は漁獲制限しない理由にならない

ほぼ全てのメディアで紹介されていた海水温上昇について、確かに海水温上昇の影響はあったと思います。

ハタハタは水温が低くなる時期に接岸するので、昨今の海水温上昇によって産卵場所に来なくなってしまうことは考えられますし、水温が上がり過ぎてハタハタが産卵するための海藻が減ったというのも原因の一つだと思います。

しかし、先程お見せした長期的な漁獲量のグラフを見れば分かる通り、海水温上昇が問題視される前から漁獲量が激減しています。

恐らく海水温上昇は元々酷い状態だった資源に追い打ちをかけているだけで、主要な原因のように紹介するのは不適切でしょう。

そもそもの話ですが、「減った原因が環境変化にあるから漁獲を制限しない」という思考がまずおかしいのです。

例えば、月収20万円の人がいて、家賃や食費などの諸々の生活費が18万円だとします。ある時、経済状況の変化で家賃や物価が上がって、このままの生活だと生活費が月収を超える21万円になることが分かりました。ここで、「家賃や物価が上がったのは俺の責任じゃないから、これまでの生活水準を維持するぜ」と言い出したら、誰でも馬鹿だと分かりますよね。

起きた変化の原因が自分のせいではなくても、家賃の安い物件に引っ越したり、生活費を抑えるなどしないと、限りある月収でやりくりする必要があります。

水産資源も同じです。仮に原因が乱獲ではないにしても資源量が減っている可能性が高いなら、これ以上負荷をかけて絶滅させないよう、漁獲に制限を設けるべきです。

この期に及んで「禁漁を行うには根拠が乏しい」「禁漁をしたとしてもどれほど増えていくか分からない」と言っている専門家の方がいることについて、正直驚いています。

こんな状態でサメの食害などと責任転嫁も甚だしいですし、大手メディアの方には、この問題をもっと広い時間軸で深く見てもらいたいです。

本当にサメ対策は意味ないのか?

以上の通り、多少環境要因が影響しているとしても、ハタハタ不漁は資源管理の杜撰さが招いたものだと言えます。

しかしここで、こんな風に思う人がいるかもしれません。

そうは言っても漁師さんがサメが増えていると言っているんだからサメの影響もあるはずだし、主要な原因が乱獲でもサメを減らすことで資源を守れるのでは?

これらの疑問に答えるため「サメがハタハタを沢山食べているのか?」「サメが増えているのか?」この2点を調べてみました。

まず前提として、ここで言う「サメ」はアブラツノザメ(Squalus suckleyiを指します。

アブラツノザメはツノザメ目ツノザメ科ツノザメ属に分類されるサメで、深海域や水温の低い環境に生息し、秋田県近海にも分布しています。

メディアの記事内では単に「サメ」とされていることも多かったですが、一部記事で種名が言及されていたことや、秋田県で一定量漁獲されているデータがあるという理由から、ここではサメ=アブラツノザメという前提で話を進めます。

実際のアブラツノザメ

サメはハタハタを沢山食べているのか?

アブラツノザメがハタハタを食べること自体はあると思います。

沖合のハタハタは底引き網で漁獲されるのですが、アブラツノザメの漁獲も大部分は底引き網であり、一緒に漁獲されることもあります。ハタハタを食べる可能性は確かにありますし実際に食べてもいるでしょう。

しかし、別にハタハタばかり狙って食べているわけではないはずです。

アブラツノザメは日和見主義的捕食者で、魚類だけでなく、甲殻類、頭足類、多毛類など、その環境で豊富にいる動物であれば割と何でも食べます。

日本近海のアブラツノザメの食性を調べた調査では、マイワシ、マサバ、オキアミ、スルメイカ、タコ、ホタルイカなどが多く見つかっており、底生性の魚ばかりを食べているわけではないようです。

また、一時期まで同種とされていた近縁種(Squalus acanthias)での研究をもとにした傾向ですが、ある程度大きくなるまでは無脊椎動物をも主に食べるようです。

この点は秋田県水産振興センターも調査をしているようですが、同センターがまとめている資料では以下のような見解が示されています。

ハタハタと同時に獲れた個体で胃内容物を調査したがハタハタは見られていない。

これまでの調査でハタハタが出てきたことはあるが積極的に食しているかは不明

秋田県水産振興センター『令和6年漁期の秋田県ハタハタ漁獲状況について』より引用

以上のような情報をもとに考えると、天敵かのように名指しされるほどハタハタを多く食べているのかは疑問です。

サメは増えているのか?

アブラツノザメの数がここ数年で大きく増えているのであれば、確かにハタハタの脅威になり得ますが、現状得られるデータからはアブラツノザメ増加の傾向はみられませんでした。

秋田県水産振興センターが公開している秋田県漁獲情報によれば、過去5年間においてアブラツノザメの漁獲量に大きな変動はありません。

また水産庁が推定した全国のアブラツノザメの漁獲量を示すグラフでも、目立った増加は見られませんでした。

秋田県におけるアブラツノザメ漁獲量の推移
水産庁が推定した全国のアブラツノザメ漁獲量推移

そもそもアブラツノザメはサメの中では多産な方ですが、それでも一度の出産で産むのは多くても30尾ほどで、妊娠期間も2年近くに及びます。成熟するのに恐らく10年以上はかかるので、そんな簡単に増えるサメではありません。

以上の通り、現状得られる情報を元に考えると、アブラツノザメが原因でハタハタが減少しているとするには根拠が不足しています。調査の必要こそあれ、重点的に対策すべき問題ではないでしょう。

正直、サメがハタハタを食べているからサメ対策というのは、杜撰な資源管理という問題から目を背けるための詭弁にしか聞こえません。

乱獲という根本の問題に取り組まないと、いたずらにサメを減らしてハタハタは増えず、ただ海をさらに貧しくするという事態になるのではないかと、僕は非常に心配です。

まとめ

今回は、ハタハタ不漁とサメの関連性について解説をしました。

今回の内容をまとめると、以下の通りです。

  • 確かに1992年から3年間の禁漁で少しだけ資源量が回復したものの十分ではなかった。
  • その後の資源管理が杜撰だったために再び漁獲量減少を招いている。
  • 海水温上昇などの要因は確かに影響していると思われるが、漁獲制限をしない理由にはならない。
  • アブラツノザメの数が増加してハタハタを多く食べているという説は証拠不足である。

このハタハタ問題を結局どうすればいいのか?というのは難しい問題です。

ただ少なくとも言えるのは、ここまで資源が減ってしまった今、漁師さんの生活も安泰で、消費者も安く好きなだけ買えて、行政もお金がかからず、そして資源も減らない・・・みたいな全員が苦労しない解決策なんて甘い考えは通用しないだろうということです。

長期的な禁漁をするのか?その間漁師さんには補助金を出すのか?それとも消費者側に何か働きかけるのか?なんにしても思い切った対策は必要だと思います。

参考文献

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